ゴールバーン市訪問は2泊3日の駆け足のスケジュールのため、あまり視察が出来なかったが、私なりに感じた街並みと景観を報告させて頂きます。
ゴールバーン市は、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州にあり、州都シドニーより190km地点に位置し、人口は約24、000人でイギリス系の住民が多く現在では市民の90%以上がオーストラリア生まれとなっているそうです。
1830年頃より、街作りが進み、オーストラリアの内陸の都市としては、最も歴史のある都市だそうです。
街の中には裁判所、教会、旧庁舎、郵便局、学校など歴史的にも貴重な建物が多く残されている。市街地のメーンストリートは約2km、道路巾は20m以上の広さで車の駐車が商店側に縦駐車でも真ん中は片側2車線出来るような広さです。何か、映画で見た西部劇の街並みに似た感じがいたします。
ゴールバーンの街並み
ゴールバーンの商店街
商店街は衣料品、靴屋さん、レストラン、中華レストランと、コンビニエンスの7イレブンが一軒しか無かったが日本の街並みににているが建物は歴史を感じさせます。
だが、建物はきれいに修復整備されていて、とても良い感じです。また、近代的な大きなスーパーもあり、日本と何ら変わらない生活が出来そうである。住宅街も道路は広く駐車禁止もなかったが、広々とした清そな住宅街の作りをしているのが士別との違いを見た。さらに、ゴールバーンには、州の警察学校と刑務所があり、警察学校には寮もあり、治安環境も良いことからその回りに高級住宅が作られている。少し街外れに100年以上なる地ビール工場があった、外見はさすがに年代を感じさせる建物であったが、併設されているレストランで地ビールと軽い食事が出来るとのことでしたが、残念ながら地ビールは時間がなく、いただけなかったのが、悔いに残ります。(飲みたかった〜)
他に街の中に、ローンボーリングと言う競技場と(芝生の上のカーリング競技似たゲーム)クラブハウスがあり、私たちも経験させて頂き、交流を致しました。
観光土産用売店ビックメリノと言う羊毛種で最もすぐれた細い羊毛を生産する羊の形をした売店がある。1階には羊に関係するグッズ、手編みのセーターからクリーム、石けん等、いろいろな物外、カンガルー、コアラ、ワニ等々のグッズ、貝殻細工、木彫品、ブラックオパール、アボリジニーの楽器その他、2階は羊に関する資料館で3階の羊の眼に当たる部分が展望台になっている。
街外に競馬場とか、馬が2輪の馬車を引く競馬場とかレーシング場いろいろな施設もあり、また、ゴールバーンでは、最大の羊牧場があり、970ヘクタールの土地に5千匹以上の羊が飼育されており、スケールの大きさの違いに驚いた。
最後にまとまりの無い文書になりましたが、今回の訪問が私にとって有意義であったことと、市民の皆さんもぜひ、機会があれば、ゴールバーン市に行って交流をして頂きたいと思いますし、また私も機会があれば行きたい街です。
ビッグメリノ(メリノ種の羊の形の建物)
ビッグメリノの目の展望台から見た街並み