| 昭和54年 | 開基80周年を契機として、市民自らのまちづくり参画の意欲を喚起し連帯と自覚を確認する場として「まちづくり市民集会」が、青年会議所を中心とした市民の企画により開催された。 その背景には、 @基幹産業の農業は60%を越える減反、化学肥料と農薬 散布による地力 喪失の危機。 A公共事業と民間設備投資の減少による建設業とその関連企業の低迷。 B大型店進出による商店街の売上減少の危機。 C全国第2位の過疎化による、人口の減少。 等など諸問題を抱えていた。 |
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| 昭和55、56年 | 2年間にわたり「青少年アンケート」「500字提言」「経営者アンケート」等を実施し、現状を調査分析した。 | |
| 昭和57年 | 商業、工業、農業が、官民が一体となって「活力あるまちづくり」のできる素材として。「サフォーク」種綿羊に着目、「サフォーク」を士別の顏として位置づけ、青年会議所や市民、約200名の参加による「士別サフォーク研究会」が発足。 会員の意識を高めるため、めん羊牧場周辺の美化運動、めん羊関連地域の視察、羊肉の高付加価値化の研究、サフォークの集いの開催、市民からシンボルマークの募集、農業青年との交流などの活動を始めた。 |
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| 昭和58年 | 前年の活動を継続しながら、「めん羊のまち」士別のPR活動、勉強会、講演会の開催、キャラクター商品の開発と販売、羊肉料理の試食会として「市民の夕べ」の開催を行うなど、市民に「サフォーク」の浸透を図りながら、活動の輪を拡げて行く。 特に、中央公民館と共催で「暮らしの紡ぎセミナー」が開催され、原毛の洗い、染色、紡ぎ等一連の技術講習を受けた20数名の主婦が、手紡ぎサークル「くるるん会」を結成、研究会に参加して活動の幅を広げた、この活動がマスコミに取り上げられ、この後、ニット製品の製作依頼が相次ぐようになり、市内の主婦達が内職として取り組むようになる。 第1回ニットフェアー開催。 |
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| 昭和59年 | ニット製品の製作が始まり、販売の窓口として駅前ビルに、観光案内や特産品の販売PRを兼ねた売店を設置。また新商品の開発、公報用ビデオの作成、、ニットフェアーの開催、世界のめん羊導入の為の「サフォーク募金箱」の設置、デパート等の物産展への参加等の活動を行う。 伊勢丹デパートの「大英国展」で来日していた世界のめん羊12種、12頭が英国羊毛公社より贈呈され「世界のめん羊牧場」構想の大きな進展となる。 これら市民による地域活性化の運動に行政も本腰をいれるべく、市役所に「開発振興室」が設置され「サフォーク研究会」の活動の積極的な裏方として支援する体制を整えた。 第2回ニットフェアー開催。 |
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| 昭和60年 | 羊関連商品の販売の増大のため、商行為の窓口として、市民有志出資による「株式会社サフォーク」設立、家庭内内職希望者180名が応募。 英国羊毛公社より羊につづき、牧羊犬2頭が贈呈される。 継続事業として様々な活動。 「サフォーク研究会」、国際青年記念功労者として、「総務長官賞」受賞 「士別青年会議所」、サフォーク運動により「まちづくり全国優秀賞」受賞。 第3回ニットフェアー開催。 |
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| 昭和61年 | イギリス在住のニットデザイナー、木原よしみ氏を講師に「英国育ちのよしみニット」講演会開催、これを契機に士別独特のセーター作りが進められ、平成元年「北海道セーター」として新製品が完成し全国販売開始。 継続事業として「第3回ニットフェアー」等様々な活動。 第4回ニットフェアー開催。 |
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| 昭和62年 | サフォーク飼育農家の育成、飼育技術研究を図るため、「士別市サフォーク生産協議会」が発足。 「北海道枝肉共励会」チャンピオンとなる。 「サフォークランド士別」野菜の販売(農協の協力による) デパート等の物産展、全国17箇所。 継続事業として様々な活動。 第5回ニットフェアー開催。 |
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| 昭和63年 | 「第1回サフォーク祭り」を「天塩川まつり」と同時開催。 サフォーク肉を燻製にした「サフォークジャーキー」を試作販売開始。 市内喫茶店12軒にて「サフォークカレーフェアー」開催。 継続事業として様々な活動。 平成元年、士別市開基90周年を契機に、また、羊にこだわりながら進めてきた市民による「まちづくり運動」が10年を迎え、現在を認識し、さらなる10年を目指し、運動の輪を拡げ、力強い市民運動となることを期し「まちづくりフォーラム」「スーパーシンポジウム」を開催した。 また、サフォーク種の原産地であるイギリスへ「サフォーク市民ジェット」を送り、英国羊毛公社本部のあるブラットフォードを始め、各地を視察研修し、生産飼育技術、ニット等の製作技術、デザイン等すばらしい成果をおさめた。 継続事業として様々な活動。 「赤レンガフロンティア大賞」受賞。 第6回ニットフェアー開催。 |
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| 平成元年 | 士別市開基90周年を契機に、また、羊にこだわりながら進めてきた市民による「まちづくり運動」が10年を迎え、現在を認識し、さらなる10年を目指し、運動の輪を拡げ、力強い市民運動となることを期し「まちづくりフォーラム」「スーパーシンポジウム」を開催した。 また、サフォーク種の原産地であるイギリスへ「サフォーク市民ジェット」を送り、英国羊毛公社本部のあるブラットフォードを始め、各地を視察研修し、生産飼育技術、ニット等の製作技術、デザイン等すばらしい成果をおさめた。 継続事業として様々な活動。 「赤レンガフロンティア大賞」受賞。 |
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| 平成2年 |
平成2年、「めん羊を身近にするサミット」を開催、全国より多くの羊およびニット、織り関係者が集まり講演、事例発表、ニットショウなどを行い、情報交換や交流の場として大きな成果をおさめた。 「サフォークランド士別」としての位置づけをより強力に推し進めるとともに、市内及び道内のめん羊生産振興、さらにめん羊牧場のある学田地域の観光化を進めるため、道北地域における一大観光イベント化を目標として「第1回サフォーク市民の集い」を開催。 継続事業として様々な活動。 「家畜共進会品評会」北海道グランドチャンピオンとなる。 第7回ニットフェアー開催。 |
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| 平成3年 | 「活力あるまちづくり」を目標に地場産業の開発や観光開発等、地域の活性化を図るため始まった「士別サフォーク研究会」も10周年を迎えさらなる発展を目指し「記念フォーラム」を開催。 昨年開催した「サフォーク市民の集い」を、研究会10周年記念事業として「サフォークフェスティバル」と改め、羊肉の試食会、シープフェアー、特産品の販売等のイベントを開催した。 10周年記念「ニットフェアー」の開催。 サフォーク肉の缶詰「ティンドサフォーク」を開発、販売開始。 市営牧場500頭、生産農家500頭の飼育となる。 継続事業として様々な活動。 「サントリー地域文化賞」受賞 「生涯学習のまちづくり百選」に選ばれる。 第8回ニットフェアー開催。 |
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| 平成4年 | 平成2年士別市で開催された「めん羊サミット」が「全国めん羊サミットin信州」として長野県で開催された、全国の羊及びニット、織り関係者と交流し新しい情報を得るため13名で参加。 上川管内の地域リーダーやまちおこしグループが一同に集い交流を通じて情報を交換しながら地域づくりの方策を探ると共に広域的なネットワークを進める「虹のネットワーク」を開催。 サフォーク料理の普及と肉のPRを兼ね、学校給食を通して子供達の口から家庭に拡がるよう、学校給食にサフォーク肉を提供。 サフォークの脂肪を利用した環境に優しい石鹸の開発のため、講師に地域雇用開発アドバイザーの野口達夫氏を迎え、研修会を開催。 継続事業として様々な活動。 第9回ニットフェアー開催。 |
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| 平成5年 | 地域交流の活性化、創意工夫を活かした優れた自主的な地域づくり活動の奨励と定住構想の推進を図る目的で国土庁と全国地域づくり推進協議会の共催による「地域づくり全国交流会議」に参加、またその時、申請団体のプレゼンテーションがあり、「国土庁長官賞」「北海道東北開発公庫総裁賞」を受賞。 「羊の国オーストラリア」について北海道オーストラリア協会会長で北海道大学名誉教授の石垣博美氏の講演を、「研究会会員の集い」で開催。 サフォーク石鹸の研究講演会の開催。 「サフォークフェスティバル」等継続事業を行う。 継続事業として様々な活動。 第10回ニットフェアー開催。 |
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| 平成6年 | 「羊の国オーストラリア」に、羊の飼育、観光牧場の運営、羊肉料理、羊関連製品、羊文化等の視察研修に「オーストラリアスタディツアー」を送る。めん羊牧場が多く存在する地区の中心であるゴールバーン市など各地を訪れ、大陸の羊文化に触れ士別とは違った面が多く、大きな収穫があった、 「サフォークフェスティバル」をこれまでとは違う広くゆったりとした場所(水郷公園)で開催、新たな拡がりがあった。 「学校給食にサフォーク肉の提供」等継続事情を行う。 第11回ニットフェアー開催。 |
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| 平成7年 | 第2回オーストラリアスタディツアーを10名の参加で2月に実施。 サフォークフェスティバル、2500人の参加で7月に開催。 サフォーク研究会を中心に士別市、剣淵町、和寒町などの諸団体の合同事業として、カヌーによる剣淵川「悠、遊川下り」を200名の参加で7月に開催。 市民250名参加による「羊と雲の丘」の牧柵づくりを行う。 第12回ニットフェアー開催。 |
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| 平成8年 | 「サフォークフェスティバル」7月に開催、サフォーク研究会が2度訪れたオーストラリアのゴールバーン市からマーガレット市長以下8名が参加し友好を深める。. 「悠、遊川下り」の実施。 「ノーザンホースパーク」などの観光体験牧場を視察。 牛の狂牛病に端をはっした羊のスクレーピーの問題に士別も大影響を受ける。 第13回ニットフェアー開催。 |
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| 平成9年 | 士別の素晴らしい夜景をと、市民、市役所、各種事業所の協力で士別市の人口24,000人にちなんで「24,000カラットの夜景」を実施、いままでに見たことのない士別の夜景を楽しむ。 2,200人参加で「羊と雲の丘」でサフォークフェスティバル開催。 「悠、遊川下り」の実施。 北見の地ビール、観光体験施設を視察。 ゴールバーン市へ市長他8名が友好訪問。 第14回ニットフェアー開催。 |
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| 平成10年 | サフォークフェスティバル開催(7月19日、参加2,000人) NHK「食卓の王様」田代シェフを士別に招きアドバイスを受ける。 ファームイン視察(道内3個所) 地ビールの研究視察(北見) 市内レストランでサフォークメニューの試食会 第15回ニットフェアー開催。 |
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| 平成11年 | 市民の手による羊肉料理レシピ募集。レシピ集リーフレット制作。 サフォークフェスティバル他各種イベントが合同でラブ士別フェスタをつくも水郷公園で開催。 グリーンツーリズムの先進地(空知方面)視察。 ゴールバーン市と姉妹都市調印。「世界のめん羊館」にゴールバーンコーナー設置。 くるるん会制作のタペストリー「集」道庁に展示。 第16回ニットフェアー開催。 |
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| 平成12年 | 地アイスクリームの研究、道内視察。 「グラフで見る士別市2000年度版」発行。 サフォークフェスティバルn農業祭りと合同開催。 国際交流講演会「オーストラリア発見」の後援。 ゴールバーン市へ研究会会員他10名友好訪問。 第17回ニットフェアー開催。 |
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| 平成13年 | 会員の集い開催。羊料理8品を試食。 手づくりアイスクリーム試作品3種類制作。 地アイスクリーム各地視察。 第18回ニットフェアー開催。 |